流木文庫 vol.1

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流木文庫 vol.1 produced by 古本詩人ゆよん堂
Driftwoods Library vol.1

新潟の浜辺で拾い集めてきた流木を組み合わせて、本棚を作りました。

その本棚と、ご希望いただいたテーマに沿って選書した本を「流木文庫」として、一緒にお送りしたいと考えています。

長い長い漂流の果て、新潟の浜辺にたどり着いた、それぞれ異なる形状を持った、表情のある流木たち。

まるで音楽を作るように、拾い集めた流木たちを、それぞれの個性を充分に活かしながら組み合わせ、とてもプリミティブで躍動的、かつ、流れるような美しい調和のあるフォルムの作品にします。

さらに、その本棚にあるテーマに沿って選書した古本を並べます。
まるで、音楽アルバムにまとめられた12曲を選ぶように、コンセプチュアルに。
様々なミュージシャンの作品が一挙に収まった最高のコンピレーションアルバムのように。例えばビートルズの2枚組のボリュームのあるベストアルバムのように。

あるテーマに沿って、じっくり吟味して選ばれた本たちがある10何冊というボリュームで揃った時に、新しい文脈や意味が浮かび上がります。ダイナミックに、緩急や強弱、まるで素晴らしい音楽のように。

音楽アルバムでは曲順が重要なように本も並べる順番によっても存在感が変わってきます。本と本の関係性にも配慮するので、本の配列にもとことんこだわります。

流木文庫には、ご設定頂いたテーマに対して、何故これらの本を選んだのかというお手紙も同封します。

僕が最も敬愛して止まない詩人・中原中也に「月夜の浜辺」という詩があります。
以下に一部抜粋します。

月夜の浜辺にボタンがひとつ
波打ち際に落ちてゐた。

それを拾って役立てようと
僕は思ったわけでもないがなぜだかそれを捨てずに忍びず
僕はそれを、袂に入れた。

月夜の浜辺にボタンがひとつ
波打ち際に落ちてゐた。

この詩にあるような気持ちで僕は流木を拾い、古本を集めて、「流木文庫」をつくります。

本を愛し、本とともに生活を送る人のもとへ、または、本が大好きな店主さんが営むカフェ、ギャラリー、本好きが常連さんにいるような美容室などなど…

全国のいろいろな素敵な方のもとへ、じっくり厳選した本たちと本棚を新たな旅に送り出したいと僕は考えています。ちなみに、流木文庫は制作した順にvol.1番号を振っていきます。

「流木文庫」は、表情のある流木ひとつひとつを組み合わせて本棚を作るので、
規格的な「プロダクト」にはなり得ないので、毎回、値段を変えていきます。

選書のテーマは、「お腹がすく本」「背筋がしゃんとする本」「鼻歌を歌いたくなる本」など、とても自由に設定してください。

「クリエイティブ・リユース」という考えがあって、もう無用になってしまったもの、いわゆるゴミたちを創造的に作り変え、新たな価値を与えて、再び利用しようという考え。この考えが現代には重要と考えるので、「流木文庫」もこの考えのもと、制作していきます。

大量生産されたプロダクトをただただ消費するライフスタイルから、自分の望むものを自分の手でつくり出すライフスタイル、カルチャーが、未来の世界ではとても格好が良いとされるに状況になってほしいとも考えています。「流木文庫」という小さな作品は強くメッセージしていきたいと考えています。

また、完成、完結された製品ではなく、テーマを頂いて、双方向でやり取りしながら共に作り上げる作品です。

何か日常の流れを変えたいなあ、自分で選ばないような一味違った本がほしいなど、
しっかりご希望に沿えると思います。詩集や童話、エッセイ、評論、あらゆるジャンルから全力で選書します。

いろいろと説明を書きましたが、「流木文庫」はお部屋やお店に置いてみると、単純になんだか愉快な気分にさせてくれます。

また、本と一緒に、多肉植物を置いたり、お気に入りの小物を置いたり、ペン立てにしたり、色々と工夫して面白く使うこともできます。

「流木文庫 vol.1」ぜひ最初のご注文をお待ちしています!!

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